7月10日、弊社代表の小泉が上智大学の福祉心理学科にて教鞭をとりました。
講義のテーマは、
「親の離婚を経験する子どもの福祉 -家庭裁判所調査官の仕事を通して-」です。
小泉の前職である家庭裁判所調査官の仕事を通して、離婚の場面で、子どもの福祉がどのように関係してくるかを扱った内容です。
弊社では、親の離婚を経験するお子さんの福祉を重視しています。
なぜなら、「親が離婚したら子どもは不幸になる」と言いたい訳ではなく、「親が離婚したって、子どもの幸せを追求できる。」と考えているからです。
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