日本離婚・再婚家族と子ども研究学会の第2回大会のお知らせです。
同学会は、茨城大学野口康彦先生を中心に、大学の教授や研究者、現役の家庭裁判所調査官などがメンバーとなり、親の離婚や再婚を経験するお子さんの福祉について研究している学会です。
来る令和元年10月19日(土)及び20日(日)に第2回大会が開催となります。
当センター代表小泉も20日のシンポジウムに登壇させていただきます。
同学会は、専門家集団でありながら、実際に親の離婚や再婚を経験するお子さんのケアにも携わっている方々の集まりです。
当事者の方はもとより、離婚業務に携わる皆様にもご参加いただければと思います。
大会へのお申込みはこちらからです。
学会についての詳細は、学会HPよりご覧ください。