お知らせ

代表小泉の共著が出版されました

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代表小泉の共著が混合出版社より出版されました。

序章 小田切紀子/子ども中心の面会交流に向けて
第I部 離婚と子ども―面会交流をめぐる現状と課題
第1章 棚村政行/離婚と子どもをめぐる議論―家族法学者から見た現状と課題
第2章 町田隆司/親権紛争解決と面会交流のポイント―家庭裁判所から見た現状と課題
第3章 小田切紀子/離婚と子どもの研究と必要な支援―臨床心理士から見た現状と課題
第4章 今里恵子/国際的な子の奪取・返還事件と合意による解決―「ハーグ条約事件」の現状と課題
第II部 面会交流の考え方
第5章 野沢慎司/日本のステップファミリーにおける面会交流―大人の視点から子どもの視点へ
第6章 田高 誠/面会交流をめぐる「子どもの拒否」の考え方
第7章 濱野昌彦/面会交流をめぐる「両親間の葛藤」の考え方
第8章 上野 晃・渡邉祥子/面会交流をめぐる紛争の特徴と弁護士の対応
第9章 小泉道子/ADR(裁判外紛争解決手続)による面会交流の取決め
補章 青木 聡/面会交流の支援者に求められる専門性―アメリカの監督付き面会交流支援ネットワークの基準

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